[簡単] ゴルフで100を切る方法を3つまとめました。
ゴルフをしていて1つの目標になってくるのが、100切りですよね。
コンスタントに100を切れれば上級者の仲間入り。他の上級者とコースを周っても恥ずかしくないです。
今回はゴルフ本コースにおいて簡単に100を切る方法をご紹介します。
※実証済みです。
本記事の内容
簡単に100をきる方法を3つまとめました。
その1:とにかくグリーン周りまではダフらない。トップでOK!
①理想と現実を受け入れる
②トップは失敗ではない
その2:グリーン周りからのショットは乗れば上出来。ピンに寄せようとしない。
①欲をかかない。
②グリーン周りのトップ、ダフリは絶対NG
その3:パットの1打目は1クラブ以内に寄せる
①カップを見ない。(入れようとしない。)
②ラインは読めなくてもなんとかなる
③歩数を数える
簡単に100を切れる理由
その1:とにかくグリーン周りまではダフらない。トップでOK!
①理想と現実を受け入れる
②トップは失敗ではない
その2:グリーン周りからのショットは乗れば上出来。ピンに寄せようとしない。
①欲をかかない。
②グリーン周りのトップ、ダフリは絶対NG
その3:パットの1打目は1クラブ以内に寄せる
①カップを見ない。(入れようとしない。)
②ラインは読めなくてもなんとかなる
③歩数を数える
簡単に100を切れる理由
130叩いていた筆者が3ヶ月で100切れました。
目次
簡単に100をきる方法を3つまとめました。
その1:とにかくグリーン周りまではダフらない。トップでOK!
その2:グリーン周りからのショットは乗れば上出来。ピンに寄せようとしない。
その3:パットの1打目は1クラブ以内に寄せる
順番に解説します。
その1:とにかくグリーン周りまではダフらない。トップでOK!
①理想と現実を受け入れる
理想的なのは綺麗な放物線を描きフェアウェイにON。そんなことが毎回できるのならプロになれます。
それが出来ないから皆100切りに苦労します。
筆者も比較的完璧にプレーしたいタイプなので、どうしても綺麗なゴルフをしたくなりますが、そういう理想の高いゴルフをしようとしている時は力みなどで良いショットがなかなか出ません。
②トップは失敗ではない
とにかくグリーン周りまでは距離を稼ぎたい。
そこで大事になってくるのはいかにボールを前に送れるかということ。
トップになってもいいので、ボールを前に送っていきましょう。
トップは失敗ではないと思えるようになれればスコアは伸びます。
理想的なのは綺麗な放物線を描きフェアウェイにON。そんなことが毎回できるのならプロになれます。
それが出来ないから皆100切りに苦労します。
筆者も比較的完璧にプレーしたいタイプなので、どうしても綺麗なゴルフをしたくなりますが、そういう理想の高いゴルフをしようとしている時は力みなどで良いショットがなかなか出ません。
②トップは失敗ではない
とにかくグリーン周りまでは距離を稼ぎたい。
そこで大事になってくるのはいかにボールを前に送れるかということ。
トップになってもいいので、ボールを前に送っていきましょう。
トップは失敗ではないと思えるようになれればスコアは伸びます。
その2:グリーン周りからのショットは乗れば上出来。ピンに寄せようとしない
①欲をかかない。
ピン側に寄せたいという気持ちが強すぎると力むので、なるべく簡単に考えるようにした方がいいです。
本コースのグリーンは広いので、とにかくグリーンに乗ればOKという考え方を持ちましょう。
②グリーン周りのトップ、ダフリは絶対NG
グリーンに2オン、3オンさせられる距離でよくやってしまうのが、トップやダフリです。
ドライバーが飛んだ1打もグリーン周りのトップ、ダフリも同じ1打です。
いかにこのグリーン周りを攻略できるかがスコアUPに繋がるので、練習場でも必ずこの50ヤードの地味練習はするようにしましょう。
よく得意な距離を残して、そこからインさせると言う方もいますが、自分はそもそもその得意な距離を残すという技術がないので、うまくいきませんでした。
筆者の場合は簡単に考えることでグリーン周りのアプローチを攻略できました。
寄せようと思っているうちは力んでトップ、ダフリのオンパレードでした。
ピン側に寄せたいという気持ちが強すぎると力むので、なるべく簡単に考えるようにした方がいいです。
本コースのグリーンは広いので、とにかくグリーンに乗ればOKという考え方を持ちましょう。
②グリーン周りのトップ、ダフリは絶対NG
グリーンに2オン、3オンさせられる距離でよくやってしまうのが、トップやダフリです。
ドライバーが飛んだ1打もグリーン周りのトップ、ダフリも同じ1打です。
いかにこのグリーン周りを攻略できるかがスコアUPに繋がるので、練習場でも必ずこの50ヤードの地味練習はするようにしましょう。
よく得意な距離を残して、そこからインさせると言う方もいますが、自分はそもそもその得意な距離を残すという技術がないので、うまくいきませんでした。
筆者の場合は簡単に考えることでグリーン周りのアプローチを攻略できました。
寄せようと思っているうちは力んでトップ、ダフリのオンパレードでした。
その3:パットの1打目は1クラブ以内に寄せる。
①カップを狙わない。(入れようとしない。)
パットするときにカップを見てしまうと大体カップにいかないです。
パットをするときは必ず手前に目標を作り、その目標とカップを1本の線で結び、手前に設定した目標に向かって打つようにしましょう。
この方法で筆者は大体1クラブ以内に収まるようになりました。
目標にするのはなんでもいいです。
物を置くことはペナルティなのでNG。
筆者は予めグリーンについてる傷などを的にしています。
結んだ先に傷が無ければ、傷の横を通すとか、色が変わった芝を目標にするとか、探すと以外と目標物がありますよ。
②ラインは読めなくてもなんとかなる
もちろんラインを読めることに越したことはないですが、筆者はラインを読めなくても100切れました。
実践したこととしては大体右に曲がるのか、左に曲がるのか、の予想くらいです。
あんまりラインを読むことに時間をかけすぎると一緒に周っている方に迷惑になるので、ほどほどに。
③歩数を数える
カップとボールとの歩数が何歩かで打つ力加減を調整しています。
5歩だったらこのくらい。10歩だったらこのくらい。という感じで、そこは練習が必要かなと思います。
最初ラウンドする前にパター練習出来るところがありますが、筆者はそこでカップから5歩のところと10歩のところ2ヶ所で必ず打って距離を確認します。
時間があれば3歩、5歩、7歩、10歩、15歩、と細かく区切って練習してもOK。
大体5と10歩で十分かなと思います。
なんとなくパット練習するよりはおすすめな方法です。
※ただ、やり過ぎ注意!あくまで調整ですよ。
パットするときにカップを見てしまうと大体カップにいかないです。
パットをするときは必ず手前に目標を作り、その目標とカップを1本の線で結び、手前に設定した目標に向かって打つようにしましょう。
この方法で筆者は大体1クラブ以内に収まるようになりました。
目標にするのはなんでもいいです。
物を置くことはペナルティなのでNG。
筆者は予めグリーンについてる傷などを的にしています。
結んだ先に傷が無ければ、傷の横を通すとか、色が変わった芝を目標にするとか、探すと以外と目標物がありますよ。
②ラインは読めなくてもなんとかなる
もちろんラインを読めることに越したことはないですが、筆者はラインを読めなくても100切れました。
実践したこととしては大体右に曲がるのか、左に曲がるのか、の予想くらいです。
あんまりラインを読むことに時間をかけすぎると一緒に周っている方に迷惑になるので、ほどほどに。
③歩数を数える
カップとボールとの歩数が何歩かで打つ力加減を調整しています。
5歩だったらこのくらい。10歩だったらこのくらい。という感じで、そこは練習が必要かなと思います。
最初ラウンドする前にパター練習出来るところがありますが、筆者はそこでカップから5歩のところと10歩のところ2ヶ所で必ず打って距離を確認します。
時間があれば3歩、5歩、7歩、10歩、15歩、と細かく区切って練習してもOK。
大体5と10歩で十分かなと思います。
なんとなくパット練習するよりはおすすめな方法です。
※ただ、やり過ぎ注意!あくまで調整ですよ。
簡単に100を切れる理由
意識を変えれば簡単に切ることは可能です。
筆者も全く100切る要素0でしたが、意識が変わることで簡単に切れました。
具体例
1:技術的な変化はほぼ必要ありません。
2:考え方を変えました。
3:自分にプラスの言葉がけをします。
ミスしたらどうしよう。。ではなく、あそこに狙おう。とか、こうしてみよう。というように考える。
「でもやっぱり100切りしたことないし。」「自分には無理なんじゃないか。。」と考えてしまう方。
筆者も最初はハーフで70叩いてましたが、意識を変えるだけでハーフで40台をコンスタントに出せるようになりました。(ミスショットが減った。)
意識の問題なので簡単に100切ることは可能です。
筆者も全く100切る要素0でしたが、意識が変わることで簡単に切れました。
具体例
1:技術的な変化はほぼ必要ありません。
2:考え方を変えました。
3:自分にプラスの言葉がけをします。
ミスしたらどうしよう。。ではなく、あそこに狙おう。とか、こうしてみよう。というように考える。
「でもやっぱり100切りしたことないし。」「自分には無理なんじゃないか。。」と考えてしまう方。
筆者も最初はハーフで70叩いてましたが、意識を変えるだけでハーフで40台をコンスタントに出せるようになりました。(ミスショットが減った。)
意識の問題なので簡単に100切ることは可能です。
まとめ
いかがでしたか。
上記の記事を読んで、「自分は理想が高かったな。。」と思えた方は考え方を変えればすぐに100を切れるようになると思います。
スコア100~130をさ迷ってる方には是非試して欲しいなと思います。
上記の記事を読んで、「自分は理想が高かったな。。」と思えた方は考え方を変えればすぐに100を切れるようになると思います。
スコア100~130をさ迷ってる方には是非試して欲しいなと思います。
もし技術的にすぐに上達したいという方はこちらの記事でスクールを紹介しているので、参考にしてください